Keiichi Kudo/フォトグラファー

これまで多数の著名人や大手企業様の作品を手がけてきたフォトグラファー、株式会社ブリッジ代表の工藤ケイイチが語る「写真への想い・こだわり」です。

フォトグラファー・工藤ケイイチ

フォトグラファーとは「翻訳」する仕事

フォトグラファーとはどのような仕事ですか、と聞かれたとき、私は「翻訳する仕事です」と答えることにしています。撮影を依頼してくださった方の頭のなかだけにある「イメージ」をくみ取り、誰もが同じ心象を共有できる「写真」としてビジュアル化する――これらの一連の工程がまさに翻訳作業のように思えるからです。

“翻訳”の作業のなかでもっとも大切な工程は、実は撮影ではなく「イメージをくみ取る」部分です。いかに正確に意図を理解できるかは、写真の善し悪しを左右するのはもちろん、お客様の満足度につながる要素にもなります。

当社の社名「BRIDGE」は、日本語で「橋」という意味ですが、ここには「橋渡し」の意味を込めています。つまり、お客様と商品、商品と消費者の「橋渡し」、そして、お客様のイメージをしっかりと写真にする、“翻訳”という「橋渡し」をしたいという想いです。

いい写真は「対話」から生まれる

くみ取ったイメージを正確に、あるいはそれ以上のものにして写真に描き出すのは簡単ではありません。私が撮影のときに大切にするのは被写体との「対話」です。相手が人物であろうが物であろうが同じです。もし、プロの撮る写真がアマチュアのものと比べて一味違うものになっているのだとしたら、撮影技術そのものよりも、この「対話」が差を生んでいるのだと思っています。

例えば、紙飛行機をどのように撮ってもジャンボジェット機の写真にはなりません。しかし私たちの仕事は紙飛行機をジャンボジェット機に見せることではなく、「対話」を重ねることで紙飛行機にしかない特別な魅力を見つけ、“より素敵な紙飛行機”に見せることです。

被写体との「対話」は、魅力を引き出すことだけでなく、その魅力をもっと大きなものにするための作業です。ですから「対話が大切」というのも実は少し控えめな言い方で、むしろ「対話なしにいい写真は生まれない」、と言っても過言ではないのです。

「撮影」という体験自体がサービス

私が常に心がけているのは、撮影の短い時間にプロフェッショナルとしての対応やサービスを出し惜しみなく注ぎ込むことです。撮影は、私たちにとっては「いつもと変わらない日常」でも、現場に来る方にとっては「特別な一日」のはずです。できあがる写真だけがサービスなのではなく、撮影の時間や撮影現場という空間、その場を共有したという体験そのものがサービスなのだというのがわたしたちの考えです。

だからこそ、お客様からいただく「ブリッジに相談してよかった」という声は何よりもうれしい報酬かもしれません。写真の完成度はもちろん、撮影全体のコーディネイトにご満足いただけた証のような気がするからです。

当社はこれからもお客様の満足を第一に考える「撮影のプロ」を目指し、作品だけでなく撮影トータルでのクオリティを追求していきます。そして、少しでも多くの方の「橋渡し」をお手伝いできたらと考えています。

株式会社ブリッジ代表
工藤ケイイチ

多くの著名人や大企業様の写真撮影・ムービー制作で厚い支持

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